第九十八回「ポット出版の新しい試み」

SURVIVE=生き残り

このブログは、一人の人間が”独力”で作家として生き残っていくための奮闘を綴った記録だ。

ルール:①自分で考え、自分で行動する。

    ②他人任せにしない。

    ③毎日更新する

第九十八回「ポット出版の新しい試み」

http://www.shinbunka.co.jp/news2009/12/h091210-05.htm

責任販売制でおなじみのポット出版の新しい試みだ。

「書店落語」
今までになかっただろう。どちらかといえば映像で見るのが落語、しかし、ブームにも乗り最近では落語関係の書籍も増え始めている。相乗効果は果たしてあるのか!(石堂書店さんできればその時の映像とか売り上げとかUPしてくれたらありがたいっす)

まあ、そんなことは端において、普段寄せまでいかないと聞けない落語が聴けるのだからお得ですね。

責任販売が振るわないと聞いて心配していたが、まだまだ諦める気はなさそうで良かった。

本が売れないと嘆くより、こうして動けば間違いなく反応はある。

大事なのは続けることではなく、動くことなのだと痛感した

まとめ:若干高いのが辛い所、しかし、興味のある方はぜひ!