第百十三回「イタリアの出版事情」
SURVIVE=生き残り
このブログは、一人の人間が”独力”で作家として生き残っていくための奮闘を綴った記録だ。
ルール:①自分で考え、自分で行動する。
②他人任せにしない。
③毎日更新する。
第百十三回「イタリアの出版事情」
http://www.asahi.com/international/update/1229/TKY200912290301.html
どこの国も出版業界は冷えているなー、涙ぐましい努力だ。
などと笑えるわけがない!
結構面白いんじゃないかこの企画。
日本でも十分通用する。パンチあるよ!
中古書店の青空市なんてのは各地であるが、出版社がやっているのは聞いたことがない。
「インターネットというバーチャルな高速道路とともに、本物の高速道路も販路として使おうと思い立った」
ウゴ・ムルシア社侮れないね!
まとめ:ホンマ、日本でもやれんかな?